WhatsApp 用に動画を圧縮
WhatsApp はチャットで 16 MB を超える動画を送れません。このツールはその上限をあらかじめ設定した状態で開きます。動画を選ぶだけで上限内に収まり、どこにもアップロードされません。
動画はどこにもアップロードされません。ブラウザの中だけで圧縮されます。
ここで圧縮する理由
動画を 16 MB 以下にする方法
動画が入っているスマートフォンでこのページを開きます。
動画を選びます。16 MB の目標はすでに選択済みです。
表で仕上がりの解像度を確認し、「圧縮」を押します。
結果をダウンロードし、WhatsApp で通常の動画として送信します。
なぜ 16 MB なのか
16 MB は、WhatsApp がチャット内の動画に課している上限です。これを超えると、アプリはそもそも添付させないか、短くするよう促してきます。このページがその目標を選択済みの状態で開くのはそのためです。この数字は当方の推奨ではなく、先方の制限だからです。
大きな動画を WhatsApp で送る2つの方法
1つは圧縮すること。このツールがやっていることです。動画は動画のままチャット内に表示され、タップひとつで再生できます。もう1つはドキュメントとして送ること。上限は 2 GB まで上がりますが、動画は添付ファイルに変わります。サムネイルもなく、直接再生もできず、受け取った側には「何かをダウンロードさせられる」感覚が残ります。
短い動画——スマートフォンで撮ったもの、ダウンロードしたクリップ——なら、ほぼ常に圧縮に軍配が上がります。映画や長時間の記録であれば、ドキュメントが唯一の現実的な選択肢です。
WhatsApp はどのみち再圧縮します
ほとんど誰も説明しない点がこれです。WhatsApp は送信された動画に独自の圧縮をかけます。小さい動画であっても例外ではありません。鮮明だった動画が相手側で見劣りするのはこのためです。無効化はできませんが、影響は抑えられます。WhatsApp が狙うサイズにすでに近いファイルを渡せば、圧縮する余地が大幅に減り、巨大なファイルを丸投げして判断を任せるより、仕上がりが元の映像に近くなります。
適した形式
出力は映像 H.264、音声 AAC の MP4 です。WhatsApp が Android でも iPhone でもそのまま扱える形式なので、途中で余計な変換が入りません。元のファイルが MOV、MKV、WebM でも入力として問題ありません。同じように読み込まれ、MP4 で出力されます。
容量ではなく形式を変えたいのであればコンバーターをどうぞ。別のサービスの上限をお探しなら、メール用の圧縮やDiscord 用をご覧ください。
よくある質問
WhatsApp の正確な上限は?
チャットで送る動画1本につき 16 MB です。WhatsApp 自身の制限で、Android でも iPhone でも同じ。回線や契約プランには左右されません。
もっと大きい動画を送りたい場合は?
動画としてではなくドキュメントとして送れば、この経路では 2 GB まで許容されます。ただし相手側にはサムネイルが表示されず、チャット内でそのまま再生することもできません(先にダウンロードが必要です)。短い動画なら圧縮したほうが快適なことがほとんどです。
小さく送っても WhatsApp が画質を落とすのはなぜ?
WhatsApp が通信量を節約するために、送信された動画を独自に再圧縮しているからです。外部からこれを止めることはできませんが、被害を減らすことはできます。WhatsApp が目標とするサイズに近いファイルを渡せば、圧縮する余地が小さくなり、その分だけ再圧縮の影響が目立たなくなります。
スマートフォンだけでできますか?
はい。動画はたいていスマートフォンの中にあるので、むしろこちらが普通の使い方です。Android と iPhone のブラウザで動作します。処理中は画面を点けたままにしてください。画面ロックの抑止は自動で要求していますが、一部のブラウザはこれを無視します。
16 MB まで下げると画質はかなり落ちますか?
長さ次第です。1分未満の動画ならたいてい 720p か 1080p に収まり、見栄えも保てます。5分の動画は同じ 16 MB をはるかに長い素材へ配分するため、もっと下がります。表が開始前に正確な数値を示しますし、納得できなければ動画をカットするか別のサイズを選ぶこともできます。